2018年08月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

タグ クラウド



Yahoo!パートナー





BlogScouter




なかのひと.jp


2013年07月04日

ブログの不正な自動リダイレクトが直りました

ご無沙汰です。
先日よりブログのトップページを開くと謎のサイトにリダイレクトされてしまう状況にありましたが、無事直すことが出来ました。

原因は台湾版メロメロパークのブログパーツで、それを外すことで完全復旧。
(meropar.tw上のJSファイルが何者かに不正に改ざんされていたのではないかという見立て。)

過去のブログパーツなどが僕のブログにはかなり残っているので今後も注意が必要な気がします。
また時間を見て不必要なものは消していこうと思います。

ちなみに原因究明をしてくれたのは会社の(大学の)後輩で、さすがな感じ。プロフィール
感謝感謝でございます。

2012年12月31日

2012年もそろそろ終わり

凄い久しぶりの日記。
2012年も早いものであと数時間。
今年はあっという間の1年でした。

昨日は毎年恒例の高校の友達が逗子の家に来て忘年会を行う感じ。
昼間は本当はゴルフだったのだけども、雨のため中止で少し残念な感じだった。
※ただ、寒かったので丁度いいのかな。

今年の年末はあまり積極的に忘年会の予定を入れずにいたけど、何だかんだで少し忙しなかった気もするが、それはそれでいい。
今週の前半は有給を取っていた上で、その後体調を崩し、仕事はキチンと〆られてない感覚も残っていたりする。。

***

大学院を卒業してから今の会社に就職し気がつけばあと2カ月もすれば2年経つ事になる。
その中の大部分を占める今年に対する体感速度は去年より確実に早くなっている感覚があるのは何故だろう。

来年は僕にとって20代最後の年なので引き続き頑張っていきたい。
ちなみに今年は色々楽しい事があったが、仕事だけではなく仕事が無い日も充実した時間の使い方が出来た気がする。

また来年2013年は今年と変わらずマイペースに過ごしていきたいと思うが、今まで以上に健康に気遣い、運動もキチンと出来るといいと思う。

という事で2012、お疲れ様でした。来年もよろしくお願いいたします!

IMG_1669-1.jpg
↑この前、休みの日に家のベランダから撮った写真。家の近くはそろそろ再開発が始まる。

IMG_3862.JPG
↑休みの日に逗子の家の近くで撮った写真。冬の海は穏やか。

2012年03月31日

会社のオフサイトで河口湖へ研修へ

久しぶりのエントリー。
昨日は会社の研修という形で河口湖に行ってきた。

行き先はここで当日まで何をやるかは明らかにされてなかった。
何をやったか細かい内容は割愛するが、割と体を動かす内容が多く、内容としてもチームビルディングにフォーカスされた内容だったと思う。

今まで社会人になってから泊りがけの研修はサイバーエージェントの新卒の研修時期に一回と、マイクロアドで2回(伊香保と熱海)があったりしたが、比較的それらは室内に籠って何かをするというものばかりで、それに比べると今回はかなり新鮮な感じがした。
そして、かなり効果的な内容だったようにも思える。

そんな訳で今日は筋肉痛。
元々ゴルフに行く予定で、でも雨が降って中止になったが丁度良かったかも。

ちなみに河口湖も久しぶりだった。
大学4年の頃に卒業旅行シーズンに来た時か、同じ時期に研究室(もしくはSIV?)合宿があった時以来な気がする。

こういう非日常な感じは悪くないね。
また機会があれば良いと思う。

そんな感じで3月もあっという間に終わってしまった。
最近本当に本当に一週間が短い。2012年もあっというまだな。

2012年02月18日

124(車)売却しました

もう先週の事だけど、2007年秋より乗ってきた車を売ってしまった。
C124というメルセデスベンツの95年式のEクラスのクーペだったのだけども、なかなか良い車でした。
(ちなみにセダンをW124、ワゴンをS124と言います。)

この車は僕が社会人1年目の秋に無計画に買った車で当時7.5万キロで買ったのだけども売ったタイミングで11.2万キロに達していたので、この4年ちょっとの間に4キロ弱乗ったことになる。
(ちなみに新しく来た車は走行距離1.7万キロなので相当新しく感じる。)

この124というベンツはいわゆる、ベンツらしいベンツで個人的に今でもこの形は好きである。
124も実は根強いファンがおり、状態のいいものは非常に高値で取引されている。作りもかなりしっかりしている印象。

ちなみにこの124は前期と後期で分かれており、僕のは95年式で後期に位置づけられる。
車を売る時に聞いたのだが、前期と後期では前期の方が作りがしっかりしており、ファンも前期の方に多いらしい。(ちなみに売却先は横浜の124専門店)
そこの店の人と話していて、やはり124いいなぁと思ってしまった。
またお金を貯めてどこかのタイミングで状態の良い124を手に入れたいものだと思う。そもそも古い車は修理など維持にとにかくお金がかかるので、少しお金に余裕がないと無理だという事をこの1,2年で強く思ったので。
また、やはり足回りの無理なチューニングはせずに、もししたとしてもかなり計画的にした方がいいみたいだ。

IMG_1114.JPG


IMG_1115.JPG


IMG_1116.JPG


IMG_0969.JPG

ちなみに写真にある通り、外装は全てAMGパーツに。ホイール/マフラーも!

2012年02月13日

今の会社で働き始めて1年が経ちました

久しぶりなブログの更新。
2/14を持って今の会社(Google)で働き始めて1年経った。
この1年は本当に本当に早かったなと痛感。ついこの前のような気がする。

1年前はまだ大学院生でビジネススクールの卒業直前な頃。丁度修士論文を提出した頃だった。
2年間の大学院生活は今思うと、長く人生のおいてそれなりに勉強する期間で今となっては本当に貴重な期間だった。
丁度卒業後のキャリアを考え始めたのが秋ごろで、そのころから運よく採用プロセスに乗り年明けに内定し、去年の2月から今の会社で働き始めた。

仕事に関する全体感

社会人になった後のキャリアとしては、新卒でサイバーエージェントに入り、最初の2年間はマイクロアドというアドネットワークの行動ターゲティング広告のプロダクトのサービス立ち上げから運営までを行い、その後の2年間はそれまでの専門性は全て捨て大学院でマネジメントに必要な知識を得る為にひたすら勉強、そしてGoogleに1年いて今に至るといった状況。

今の会社ではGoogle AdSenseなどを扱う、いわゆる広告で言う媒体側で仕事をしているが、前職では広告主側を主にやっていた事から実は同じ広告でも違う側面でこの1年で新しい発見が数多くあった。


また、まだまだ自分の足りないところというのがあり、それもこの1年で明確に…。(特に英語!)

前職との比較

もはや比較する事自体がナンセンスな気もするけど、やはり同じインターネット系でもベンチャーと外資系の規模がそれなりの会社だとそもそもが違う。
前職時代は、確立されていないものを作るイメージで、それこそゼロから1にするみたいなのと近い感覚だったのに対して、今の仕事は既存のものを如何に伸ばしていくかといったところに注力して仕事をしている感じだ。

それに伴い必要なスキルや物事の進め方は異なっており、実はビジネススクールで学ぶ内容は上記における後者で役に立ったりもする。
そういう意味ではこの1年間の仕事は非常に楽しく取り組む事が出来たと思う。

今後について

まだまだ仕事面では発展途上なので、引き続き頑張っていかなくてはというところ。
幸いなことに、今の仕事は個人的にもチャレンジしなくてはいけな部分もあり楽しく取り組む事が出来ている。また、色々学ぶことも多い。
なので、それが尽きるまではもう少し楽しく仕事をしていってもいいかなと思う。

一方で時には初心を忘れる事がしばしばあるので、常にマイルストーンを設けて振り返る必要があるかなと思う。


今年で28歳になるので20代も後半という事もあり、実はこの時期は大事。
多くの場合が中弛みする時期でもあると思うので、気をつけないとな、と思う。

とまあたまたま今日で今の会社で働き始めて1年だという事に気付き、たまたまそれに併せてこの1年を振り返る機会があったので、こんな記事を書いてみました。
今年1年も是非また去年1年と違ったものにして、引き続き楽しく過ごしていきたいと思う。

2012年01月03日

In The Plex (お勧めのGoogle本)

グーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へグーグル ネット覇者の真実 追われる立場から追う立場へ
スティーブン・レヴィ 仲達志

阪急コミュニケーションズ 2011-12-16
売り上げランキング : 386

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

この冬休み中はあまり本を読んでないのだけども、先日購入したGoogleについて書かれたIn The Plexの邦訳された本を読んでみた。
以前、会社でお勧めされたこともあり、Kindleで英語版を購入して少しずつ読み進めていたけど、読むのに時間がかかる+英語が一部難しく難航していたので日本語版が出たこのタイミングで最初から読破。


In The Plex: How Google Thinks, Works, and Shapes Our LivesIn The Plex: How Google Thinks, Works, and Shapes Our Lives
Steven Levy

Simon & Schuster 2011-04-12
売り上げランキング : 782

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

今まで色々なGoogle本を読んだ事があるけど、この本は細部にわたってなかなか細かく書かれていて面白かった。
Googleにいても知らない事も多く、特に今のGoogleに至るまでの経緯が書かれているのが面白い。
恐らく、社員であれば勿論、そうでない人でもかなり楽しめる内容なのではないかな。特に今後Googleで働くことに興味を持っている人には強くお勧めする本である事は間違いない。

内容としては立ち上げ時期のサーチエンジンの開発から上場に至るまで、Google自体のビジネスモデルの模索も含め広告への取り組み、Gmailのリリース時の事や中国撤退の話など細かく知らない事ばかりであった。

自分の仕事で関わるAdSenseの初期の話なども興味深く読む事が出来た。

また、読んでいて改めて感じるのはまだ会社が出来てから今まで時間はそこまで経っていなく、丁度会社が出来てから10年位の間は様々な模索の元いくつものプロダクトが立ち上がっていったのだな、というところだった。


ちなみに話題は逸れるが自分がインターネット広告の世界に入ったのは大学4年生の時、2006年当時アルバイトで参画したMicroAd(当時はサイバーエージェントの事業部)であったが、その時代と照らし合わせて当時Googleはどうであったのかという事を見るのも面白い。
コンテンツ連動型広告としてのMicroAdは時期的に特に遅い訳でもなかったのだろうなという印象。(厳密に言うとMicroAdの前身のBlogClickは2004年過ぎ頃からスタートで2006年にMicroAdに転身している。)

話を戻すとこの本自体で主に読み取れる内容としてはGoogleという会社の雰囲気や社風も含め根本にあるものを客観的にまとめられている気がする。
また創業者にもフォーカスして書かれているのも個人的には新鮮さがある内容だった。

あまり細かい内容は省くが興味ある人は一度は読んでもいいかもと思える内容なので、まだの方は是非!

ちなみに大学時代にGoogle本はかなり色々読んだことあるけど、当時凄い印象に残っていたのは「ザ・サーチ」かな。
当時は日本にGoogleがあるという事も知らなかった。2005年とか2006年かな。大学3年か4年の時とかかなー。
懐かしー。


ザ・サーチ グーグルが世界を変えたザ・サーチ グーグルが世界を変えた
ジョン・バッテル 中谷 和男

日経BP社 2005-11-17
売り上げランキング : 112685

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

2012年01月01日

あけましておめでとうございます。2012年になりました。

あけましておめでとうございます。
2011年も無事に終了。2012年到来。

気づけばブログも12月頭から更新できず。。12月はずっと忘年会続きでした。

新年を迎えるにあたり、今年の目標を。以下のポイントを念頭に置いたうえで2012年も過ごしていきたいと思っております。

・健康第一
・仕事と遊びの両立
・何事も新しいことにチャレンジ
・ビジネススキル(現時点で自分が満たしていない部分)の向上

どれもあたりまえのことだけども、意外と達成させることは難しい。。
前者3つに関しては相当抽象度の高い内容になるけど、20代後半になればなるほど徐々に難しくなってくる内容だったりもするので。

また、2011年は様々な人との新しい出会いがあったので、2012年もそのペースを止めずにいきたいものだったりする。

ちなみに毎年恒例の昨年の振り返りは以下のサイトに掲載。
http://2012.hana-channel.com/
例年に比べて2011年色々ありすぎて、その分ちょっと手抜き…。

ということで2012年もよろしくお願いします。

2011年12月04日

3年前に書いた文章を読んでみた

たまたま大学のウェブサイトを見ていたら、丁度3年前に自分が寄稿した記事を目にする事があった。
SFCのウェブサイトには「SFCスピリッツ」といった形で大学から依頼があった卒業生が月に1度ペース位で寄稿をするコーナーがある。

そこに僕が2008年の10月に寄稿した記事。

http://www.sfc.keio.ac.jp/alumni_stories/20081001.html

当時はまだ前職にいたころで「SFCらしさ」という言葉を多用している。
「SFCらしさ」というのはある種、卒業生の中ではマジックワードだったりして、生活スタイルなのか物事に対するアプローチなのか、実はよくわかっていなく使っていたりもする。
ただ、意外と大学時代~新卒で入社した会社~今の仕事まで割と自分の軸をぶらさずに来れてるなという率直な感想を持った。(自分的にそれは結構良い事なのではないかと思ってる。)

このSFCスピリッツというコーナー、色々な卒業生が寄稿していておもしろい。それぞれがどんな意思決定をしてキャリアを作っているかわかって興味深かったりする。

ちなみに、大学のウェブサイト上からは消えてしまっているが、過去にあった「研究の現場」に寄稿した記事も魚拓として自分のサーバ上に残してある。Link

こっちはあまり感慨もなく、あーこんなことやってたのね、という感じだが、それはそれでおもしろい。
こういう過去に書いたものを見返すのは面白いね。
最近、文章を書く機会が極端に減っているので、何かと機会は作りたいものだと思う。

2011年12月01日

またドラマ「ハゲタカ」にハマりだしている今日この頃

凄い久しぶりのブログの更新。
ここ最近は変わらずノンビリ過ごしております。この秋は比較的仕事も落ち着いている感じ。

最近、家に帰ってからまたドラマ「ハゲタカ」を見返したら相変わらず面白く感じた。
多分、これまで3,4回見てる気がする。

以前もハゲタカに関するエントリーは書いた事があるけど、KBS時代に同級生が財務の勉強会を開催してくれた時に、面白いと聞きそれで見たのが初めて。
(ちなみに小説版もそこそこ面白い。参考

多分、大学院で財務を勉強している時と今とでは日々考えている事や興味も異なる訳だが、それでも同じく楽しめるというのはなかなか興味深い。

恐らく、ファイナンスの勉強をしていたり、業務を行っている人は勿論、日々株式投資をしていたりする人も身近に感じる内容だったりするのだと思う。

今はインターネットの世界で仕事をしていて、ネット業界のいくつかの会社の有価証券報告書などを興味半分で眺める事もなくはないが、またそれとは別の世界観がドラマの中では描かれているので、これがまたネット企業を舞台にした設定だったりすると更に面白かったりするのだろうなと思ったりもする。
(多分、ネット系の企業だとTOB合戦などは起きにくいのだろうなと推測。)

ということでまだ見たことない人は是非、見てみると良いと思う。
特に学部生とか就職活動の前の時期に見ると金融業界に興味を持ったりするのだろうか。社会人になってから見ると、あまりにも業界が違いすぎるとあまりピンと来ない内容もあるのかもしれないなぁ。

とまあ、ふと個人的ブームな事をツラツラと。
ちなみにTSUTAYAでも借りれるし、ネット上で見る事も…。
http://chokottodouga.web.fc2.com/dorama/hagetaka.html

今年も後僅かだ。
2011年あっという間だったなぁ。気づけば大学院卒業して今の会社に入ってもうかれこれ9カ月強。
一年があっという間!

2011年10月16日

超久しぶりのブログエントリー

前回のエントリーが7月だったので、かれこれ3ヶ月ほどブログを更新してなかったことになる。
特にブログに特筆することがあったかというと、そうでもないけど、ここまで期間があくのは珍しい。
だからといってTwitterなどで多くつぶやいているかというとそうでもない。

ということでここ最近の近況を。

【仕事】
今の会社に入って8ヶ月が経とうとしているが、割ともう長いこといるような気になるほど慣れてきている。
前職(といってももはや2年以上前の話になるが)に比べて仕事の進め方が少し変わってきた。
特に予め仕事のゴールを決めてそのアプローチに取り掛かるというのは、わかっていながらもなかなか出来ないことだったのだが、最近になって少しずつできるようになったきたような気がしてきた。

また、自分の仕事であるインターネット広告の分野は最近また少し変化してきており、なかなか面白い。
インターネットに限らず広告の分野は特に広告主側の動きとして、インターネット広告を扱う代理店の位置づけが少しずつ変わってきているのがよくわかる。

前職は主に広告の世界でも広告主側にフォーカスされた仕事をしていていたのに対し、今は媒体側に関わる世界観が全く異なる仕事をしており、その変化とは直接的に関係ないところにいるが、日々のニュースや前職のお友達と話しているだけでもそれがよくわかったりもする。

意外とそういう時期こそ新しいビジネスが生まれるタイミングだったりもするんだろうな、とも思ってたりもする。

【それ以外】
特にこれといった事も無いが、平日は仕事、休日はのんびりという感じの日常。
夏から10月頭位までは何かとバタバタしていたが、10月の週末は比較的のんびり。昨日今日も比較的のんびり。毎年10月はのんびりしている気はする。

最近は家が近い友達が多いからかわからないけど、夜は六本木周辺で飲むことも多い。
週末の六本木は日によって違うけど、特にドンキホーテ周辺は歩けなくなるほど人がワサワサいる事もあり、そこを通過して帰ることが日常になりつつある。

六本木住まいでびっくりした事は、クリーニングでよく使っていた業者が突然夜逃げしてしまったこと。
もはや何を預けていたかも思い出せないレベルで、最近気づいてなかったところ友人に教えてもらい知った。

IMG_3280.jpg

西麻布の住所に行ってみると、もはやクリーニング店ではなくマンションの一室。しかも姿を消してもはや長い時間経っているようだった。

あと最近の六本木近辺のイチオシスポットは衆楽園という南麻布のほうにある釣堀。80年ほど前からあるらしい。

IMG_4835.jpg

ここはかなりのんびりできる。冬とかは寒いかもだけど。11月位までは行けそうだ。
初めてきたのが社会人1年目位の頃で、前職をやめて大学院に行くようになってから全く行ってなかった。
ここは釣りが好きというわけでなくても楽しめる。もはやのんびりのんびり、水面を眺めることに意味があり、人生の終着点的な雰囲気を醸し出しているのがいいのだと思う。


なんか近況のつもりが関係ないことをツラツラと書いてしまった。
またブログも頻繁に更新していこうと思う!

プロフィール


hanazaki_pigg1.jpg

花崎智弘。現在、六本木でインターネット広告の仕事に従事。㈱サイバーエージェントを経て現職。慶應義塾大学経営管理研究科修士課程卒(2011)、慶應義塾大学総合政策学部(SFC)卒(2007)。経歴の詳細はこちら
キーワード:インターネット広告/経営学



運営者情報


リンク

※広告出稿に伴う表示義務事項により上記情報を明示しております。


MicroAd会員紹介




AD DFP test





芸能人ちゃんねる


AD VASCO test