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2010年03月10日

位置情報系のビジネスに可能性が持てる環境は整ってきたか?

二日続けて少し堅い話。
大学時代、立ち上げたベンチャーではRFID(無線通信タグ)を使って位置情報×ユーザ履歴みたいなものを取得しそれをマーケティングツールとしてのシステムを企画・開発し普及させることを目指していた。

当時は、携帯電話といってもQRコードやFelica位しかなく、うまくそれをサービスとしてというのは難しい環境だったが少しずつ時代も変わってきた。(厳密に言うと、当時の技術でも色々実現は出来るだろうが、どうもプロダクトアウト的な発想に偏る)

時代が変わってきたというのは、2010年になり皆携帯電話を持ち、その中でも多くの人はスマートフォン(iPhoneやAndroid)を持ち、都市部はほぼ全域と言って良いほど3G回線は張り巡らされ、WiFiも基本的にどこでもキャッチ出来る。パソコンを開けばイーモバイル等を使い高速インターネットがどこでも可能。ネットブックの出現でパソコンを持つ文化も当たり前に?※それがスマートフォンに置き換わってる?

やはりモバイルデバイスを常に持ち歩き、どこでもネットワークに接続出来るという環境が当たり前になりつつ今、かなり色々新しいサービスが作れる環境は出来てきている。

海外では、foursquareなどがメジャーだ。日本でも最近みんな使っている。

IMG_0230.png IMG_0231.png

これは自分が行った場所毎でiPhoneなどで「チェックイン」することで自分がその場所に行ったというタグを残すことが出来る。
場所というのも駅であったり店であったり、もし登録されていなければ自分で登録した場所名であったりかなり自由度は高い。
そのように自分の場所をライフログ的に記録して行くことが可能である。近くにいる自分の知り合いを探すことも可能だ。

日本では本格的にサービスとしては確立していなく、場所のデータベースも人による手動入力がメインなのだが、海外ではかなりこれ自体がサービスとして確立しているように感じる。
また、日本では商業化されていないが、アメリカなどであると、このサービスでチェックインすることで近くのお店のクーポンが配信されるなど新しいマーケティングツールとして活用されているのだ。
ある意味、広告商品としてやマーケティングツールとしてBtoBとしての市場が出来上がっていたりする。

ここに関しては市場自体今後伸びてくると予想できるが、どのタイミングで参入するか、というのは悩ましいところだ。
つまり、スマートフォンが普及していると言っても所詮全人口の1割には到底及ばず、まだまだ通常の携帯電話を使っている人が多い。
その中で、今後のスマートフォンの普及率の伸びなどを如何にして予想して行くかというのは重要なことなのかもしれない。

また、サービス自体も何を目的にどのような見せ方がいいのか、という部分もかなりセンスがとわれるところだ。ある意味、売りやすさと普及しやすさの二軸での商品開発が重要。

多分そんなところを今この分野で新規事業を立ち上げようとしている人は頭を悩ましているのではないだろうか。
話を冒頭に戻すが、やはり今から3年前に考えていたサービスは今このインフラの立ち上がりのスピードを見ていると多分これくらいのタイミングで同じ試みをしたら、当時とは違った実現方法でそこそこに良いものは出来ていたのかなぁとも思う。

この辺やはり参考にスべきは海外市場ですかね。
意外と面白いものが多い。日本でも爆発的ヒットするものもありそうなんだけどなぁ。如何せん僕の周りはみんなTwitterやってるし、みんなiPhone持っているから一般的な感覚値がわからん。。
少しその辺も調査したいものだ。

2010年03月09日

ARPUベースの議論:ガッツリ投資して儲けるソーシャルゲーム

今日は夕方、渋谷の友人の会社に行って打ち合わせの際、色々面白い話を聞いた。
そもそも彼とは大学時代一緒だったのだけども、最近も彼は自分の会社を経営しており、丁度去年の今頃前職の職場と先方のオフィスが近かったので遊びに一回くらい行ったりしていた。
多分その後一年振りくらいにあったのかな。

オフィスも大きく、そして事業も以前に比べて堅実に成長していたような気がする。

元々僕自身、そこまでソーシャルゲーム業界についてはそこそこはわかるものの詳しくは知らなかったので、最近の話題という事で聞いて結構面白かった。
確かに、最近ARPUベースで各ソーシャルアプリの大御所の評価というのはされていて、結構それを見る限り現時点で儲かる事業ではあると思う。
ARPUはつまりざっくりいうと1ユーザ辺り利益という感じだろうか。出所はNTT用語?

年末くらいに興味本位で各ソーシャルアプリの大御所をざっくり調べてみたらやはり各事業者ともARPU100円強/人でmixiは50円/人位なイメージだった。(IRベースで公表データから簡単に出すことが出来る。)
一方で、上位人気アプリなんかだと数千円/人とかもありえるというから驚愕だ。
ちょっとなかなか信じがたい。

話はそれるが、インターネットの世界でここ最近ARPUというのものが注目されているのもある種時代の逆行という気がしてならない。最近はクリスアンダーソンのFREEが売れているような時代にネットサービスにも課金かと。
その風穴を空けたのは凄いとは思うが、今後の流れはまだちょっとわからないような気もする。

話を戻すと、ある意味ソーシャルゲームのようなものはバブルを迎えているといってもいいのかもしれない。(とか言ってしまうとそこに本気になっている事業者を敵に回してしまうかもしれないが。。)
ただ、今日話していて業界の流としてはやはり初期に投資をガッツリ行いあとから回収するモデルが正攻法であり、各事業者ともガンガン開発を進めているとのこと。

そのようになるとどうしても大手が有利なのはしょうがないようだ。

仮に大手ではない立場でこのような業界に進出するとするとやはりそれなりの覚悟がいりそうだ。
開発していざリリースしても全く売上が立たないとかもあり得るわけだし。
経営学的に、NPVを使って…みたいな話ではない。ここまでくると直感と現場感と市場に対する読みだけで勝負する世界なのだ。

この業界に対するアナリストの分析が非常に興味深く、前述したARPUと広告を分けて評価している傾向にあるとも思っている。
ただ時代の流れ的に、ここ数年のモバイルの勢いとスマートフォンの普及でユーザへの課金モデルというのが十分通用するコンテンツが出てきているのは確かでそのうち市場の規模的には無視出来ない位になるのかもしれない。

そんな事を近況を聞いていて思った。
ちなみに、そんな話を聞いた今日、後輩のTwitterの投稿を見ていたらヤフオクに出ているGREEのアバター(40万円)の出品を落札している人が…。
そういう時代か。。。。

いつまでこういう時代が続くのかも気になるところだ。果たして本当に無視出来る業界なのだろうかね。わからんね。

2010年03月08日

起業家の失敗談が書かれた本

何か最近、いわゆるITバブル期の起業家の成功本について人と話すことが多い。
あの本が面白いとかつまらないとか。
結構その手の本は以前からかなり読んでいるし、かなり持っている。

一方で実は失敗している人の本というのもそこそこあるので面白い。
失敗から学ぶことは多いし、そもそもそんなことありえるのか?という事も暴露されていたりする。
いわゆるだましだまされというのが上場企業の経営者でもあるのだ。

そういう過去のかわいそうな経営者が書く本から得られるレッスンとして何だろうと考えるけど、やはり良いメンターがいるかいないかなのかなという気もする。
あと、時代の波に踊らされるかみたいなところもあったり。

ということで、少し本の紹介。

社長失格―ぼくの会社がつぶれた理由
社長失格―ぼくの会社がつぶれた理由
おすすめ平均
starsリアルなノンフィクション
stars生々しさが伝わってくる本
stars感じがよくない。
stars起業したいのなら、目に通しておいて損はない本。
starsベンチャー企業を目指すには、便利

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板倉さんの本。かなり有名。
ハイパーネットという当時イケイケだったベンチャーの立ち上げから成功、そして倒産までをかなり細かく描いている。かなり臨場感も有る。
今はもうかなりの有名人で有る元ドコモの夏野さんもところどころに登場。過去の苦労を感じる。
あと、最近知ったのだが、ハイパーネットって渋谷のインフォスタワーに入ってたんだね。
やはり当時も成功の象徴という感じだったのだろうか。

追われ者―こうしてボクは上場企業社長の座を追い落とされた
追われ者―こうしてボクは上場企業社長の座を追い落とされた
おすすめ平均
stars壮絶な内容
stars読みなさい。絶対に読みなさい。
starsハイパーネットと酷似。
starsベンチャーの実情
starsライブの件でまた読みたくなった

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ヘソマガリ―未到の日米同時株式公開を実現した新世代の経営感覚
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おすすめ平均 star
star新規事業立ち上げの実践と理論

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クレイフィッシュ(現e-まちタウン)の話。
クレイフィッシュといえばITバブル期に当時最年少上場を記録した松島社長の会社である。(e-まちタウンは完全に当時とは全くの別会社。)
渋谷で働く社長の告白でも出てくるようにCAの藤田社長より先に26歳上場を果たした会社。
この会社もかなり物語性があり、光通信に株券を奪われてしまったりというエピソードがクレイフィッシュ事件としてかなり有名になっている。
その様子が全てこの「追われ者」に書かれている。かなりリアル。本当にこんな事が起きたのか?と思えてしまう。。。
ちなみに今は絶版。中古だと手に入る感じ。

あとそのしたのヘソマガリは追われ者より前に書かれた本で事件前までが描かれているので、クレイフィッシュ自体を知る意味では良著といえるかもしれない。

IT社長大失脚―天国と地獄をみた男の告白
IT社長大失脚―天国と地獄をみた男の告白
おすすめ平均
stars読んで鳥肌が立ちました 怖いです
stars起業はできても経営はできない人がいる
stars警察って・・・
stars私事で、ありますが。
stars前半はやや独善的、後半は面白い

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ライブドア関連会社元社長が書いた実録!悪の経営術
ライブドア関連会社元社長が書いた実録!悪の経営術
おすすめ平均
starsタイトル負け
stars企業経営の本質的な汚さ
starsライブドア関連会社元社長が肩書きだなんて・・・プッ
starsとりあえず絶賛・・・
stars世の中の闇的な部分

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この本はアクティビジョンという会社について書かれている。
あまり聞いた事ない会社名だが、当時は少し有名だったのかな。
この「IT社長大失脚」はあまりにも壮絶な騙しとある意味詐欺師?について書かれていて読んでいてあまりにも気持ち悪くなるほどの書き方。
本当に世の中こんな事があるのかとか、横領とかそういうレベルじゃないなとか、会社乗っ取りってこういうものなんだとか、凄まじく色々考えてしまう。
現実世界で起こったことなのか、と疑いたくなるほどの内容の本。読んでいてあまりいい気分にはならない。。。

ちなみに二冊目の本はこの著者が書いたノウハウ本。アクティビジョンに関する事は一切書いてないが、読み物としては面白い。伏字ではあるが、前職の会社についても触れられており、本当か?と思える過激な内容も書かれている。
あくまで読み物としてだなぁ。上記二冊はお薦めというわけではない。

ITバブルの内幕 光通信の天国と地獄
ITバブルの内幕 光通信の天国と地獄
道出版 2000-10
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おすすめ平均 star
starネットバブルを知る最良の書
star最高の教科書
star内部事情がわかる?

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あとまあ光通信系の本かな。
このへんもネットバブルを感じるのにいいかもしれない。

とまあそんな感じの本の紹介。
意外とこの手の失敗談が描かれた本というのもあるものなんだよ。
まあ暇なときに目を通してみると良いかも。絶版のものは状態の良い中古ぼんが見つかったときに買うのが良いと思う。

最近本の紹介が多いな。

2010年03月05日

何かここ最近平日会う人が多い

なんか先週と今週、人と会う日が多い。
飲みも多かったりで。なんでだろう。
でもよーくカレンダーを眺めていたらわかった。先週くらいから基礎科目が一旦落ち着いて時間割上の授業がかなり減ったからだ。
それと同時に基礎科目が減った分予習の分量が極端に減ってるのかも。

ざーーっと誰と飲んだか会ったかみたいな感じに挙げてみると、先週は
火曜⇒Tさん@新宿でTさんの会社の話を聞く&会社の人を紹介してもらう。
木曜⇒SFC中高で一緒だったとねがわ、おだぎりと六本木でご飯。新規事業の話。安定かベンチャーか、車売却とルームシェアなどの話。(僕がというわけではない。)
金曜⇒牧さんとNさんと@丸ビルで色々な話を聞く。23時過ぎから新丸ビルの丸の内ハウスに初めて行ってみた。そもそも大学卒業してから丸ビル付近には来なくなったので、新丸ビル自体が数回目な勢い。

で、今週は、
火曜⇒牧さんなど皆さんとW先生との飲み。
水曜⇒前職の同期のTくんとサシ飲み。相変わらず色々情報交換出来る感じ。
木曜日⇒今日で、SFCの学部時代、榊原研で一緒だったSくんと飲み。

今週は結構連発して飲んでる。
昔からそうだけど、月曜日はあまり飲みの予定とか入れてないなぁ。
そんな感じ。

とりあえずこんな調子を見ていると要するに学校が2月の末から少しずつ余裕が出てきているということか。
多分3月も同じような感じだろう。なんか趣旨がわからない日記になってしまった。備忘録的だ。こういう記録は何気にあると便利。過去の予定は記憶にしか残ってないタイプなので。(スケジュール帳に頼らない。)

そんな日記でした。

2010年03月04日

Yahoo! JAPANがアドエクスチェンジ事業を開始した件について

一昨日くらいの話か。たまたまGoogleアラートに引っかかっていたニュース。

http://pr.yahoo.co.jp/release/2010/0302a.html
http://web-tan.forum.impressrd.jp/n/2010/03/03/7516

最近は仕事をやめてからインターネット広告について日常的に情報収集することも殆どなくなった。むしろ殆どGoogleアラートで送られてくる情報を斜め読みする程度。

このアドエクスチェンジというものは日本では今までアドマーケットプレイスと言われていたような気もする。同じ意味かな?前、シンガポールに行ったときに英語でアドマーケットプレイスと言っても通じなかった記憶がある。(この辺のアドエクスチェンジとアドマーケットプレイスの用語の細かい定義の違いがうまく説明出来ないので割愛。)

アドエクスチェンジとは、各ページの広告枠を売買するプラットフォームである。言葉足らずだが、要するに広告主が各サイトに効率的に広告を配信することを希望するわけだが、その際にこのプラットフォームを介すことでかなりスムーズに広告枠の売買が行える。
イメージ的に、アドエクスチェンジは広告枠をオークション的に売っていく感じだろうか。それに対してアドマーケットプレイスは各広告枠に対して値段がついている感じ?

Yahoo!の広告枠は非常に高価でいわゆる純広と呼ばれているものが印象としては大きいが、今回のこのアドエクスチェンジにはこのような枠も出されるのだろうか。
ポータルを見てもまあそこそこは広告が目に止まる(高い広告枠を買う広告主は存在している)ので、ある程度売れ残っている枠限定で卸されるのかもわからないけど、なかなか興味深い。

従来の中小の広告主も広告出すならAdwordsみたいな感じが今回のこのYahoo!のアドエクスチェンジで選択肢が増えるものなのかな。
ちなみに今回Yahoo!が組んでいるRight Mediaという会社はアメリカのインターネット広告ではかなりメジャーなアドエクスチェンジの会社だったりする。ちょっと記憶が曖昧で違うかもしれないが、アメリカの本家Yahoo!は大分前から提携していたような気もする。(ちがったっけ?)

このようにインターネット広告の世界も結構な勢いで動いているというのも面白いなと思った。
やはりインターネット広告というとYahoo!やGoogleの提供する広告枠が絶対みたいな印象が非常に強いので、そのような中で主体性をもってこういう動きに持っていくというのが興味深いのだ。

またある意味、広告枠の最適化みたいなのは日本より海外のほうが優れているような気もするのでその流れが日本に流れ込んでくるというのも参考にすべき事象かもしれない。といっても、良いものが輸入されるというのは当然のことなのだが。

そんな感じでちょっと面白いなと思ったので書いてみた。
結構この辺の話はインターネット広告の話の中では“プラットフォーム化”という側面ではかなり先進的だなと当時社会人時代感じたことがあったので。

まあこうやって実務から離れてしまうと現場的な話は全くわからないが、なかなか面白いかもね。
(ちなみに、この記事の中で間違い等があればご指摘頂ければと思います。何せ最近の流れからはかなりとり残されており、1年くらい前の状態で止まっている感じなので。。)

そんな感じの走り書き。

2010年03月02日

僕が購読している漫画たち(花崎の趣味を初公開)

今日は帰り道、妙に沢山マンガを買った。衝動買いというよりは、定期的に新刊がでる度に買っている物ばかり。
今日買ったものと普段新しいのがでる度に買っているもの両方を紹介しようと思う。

【今日買ったもの】

夜王(yaoh) 27 (ヤングジャンプコミックス)
夜王(yaoh) 27 (ヤングジャンプコミックス)井上 紀良

集英社 2009-12-18
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star手抜き無し

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カリスマホストのマンガ。12月にで多分も買っていなかったのでついでに購入。27,28巻。
最近の舞台は大阪。なかなか面白い。現在三店舗での売上勝負中。

社長島耕作 5 (モーニングKC)
社長島耕作 5 (モーニングKC)
講談社 2010-02-23
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star今度も面白いよっ!(棒読み)

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お決まりの島耕作。社長編になってからも引き続き面白い。
5巻の舞台は上海。かなり最近の時事ネタにも通じていたり。流石マンガの世界だけあって裏の世界のマフィアと交渉したりと上場企業社長とは思えないハラハラ感がヨイ。

破道の門 6 (ヤングマガジンコミックス)
破道の門 6 (ヤングマガジンコミックス)
講談社 2010-02-05
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北海道の破門ヤクザのマンガ。マイナー。絵が特徴的。もはや継続的に買っているから新しく出ると買うレベル。

漂流ネットカフェ3(アクションコミックス)
漂流ネットカフェ3(アクションコミックス)
双葉社 2009-11-28
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ある日突然、漫画喫茶に入った主人公が気づくと漫画喫茶の建物ごと他の世界に飛んで言ってしまうという無茶な設定なマンガ。凄いマイナー。
昔、楳図かずおの漂流教室がマンガ、ドラマ共に流行ったがそれに近い設定。これももはや継続的にしょうがなく買っているような気もする。。

以上が今日買ったマンガ。
他にも継続的に買っているマンガを紹介。

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2010年03月01日

「サイバーエージェント流 成長するしかけ」を読んだ

先週末出たばかりの、前職の会社(本社の方)の人事の方が書いた本を読んだ。
内容は非常に良くまとまっていてわかりやすく社内の人事の仕組みや制度の紹介とそこに到るまでの歴史などが書かれていた。

サイバーエージェント流 成長するしかけ
サイバーエージェント流 成長するしかけ藤田 晋

日本実業出版社 2010-02-25
売り上げランキング : 832

おすすめ平均 star
star素晴らしい!人事本として出色!!

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入社前の内定時代のアルバイトの時期も含めて2年半いたが(そのうち1年半は子会社出向)、本で読んで初めて知ることも少なくはなかったりで、なかなか興味深く読むことができた。
在職中はなるべく、社内の色んな人のブログは読むようにしていたので、役員や人事の人のブログを通して制度の内容などを知るきっかけはあったが内容など細かいものまでは知らなかったので。

ビジネススクールでも「組織」の授業のミクロ的な内容の科目でモチベーションの保ち方や組織マネージメントについては学ぶことはあるが、やはり実際の企業での施策というのは興味深い。
それに加えて、ベンチャー企業のように社歴の短い企業での取り組みというのはある意味、非常に合理的に且つ作用するように設計されていてその企業ごとの差こそが会社の差になるような気もする。
一方で、社員数が増えて社歴が長くなるとそれに併せて制度設計も変化させていく必要があるのだろう。

在職時から、会社のミッションの明文化などを始めとしてビジョナリーカンパニーの本に書かれている内容を忠実に実践しているなと思っていたが、それについても書かれていた。

そういう意味ではなかなか面白いと思うので、会社の人事制度とかを考える人事の人や経営者の人は読んでみるといいかもしれないと思う本だった。

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則
ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則James C. Collins

おすすめ平均
stars時代を超え際立った存在であり続ける企業の永続の源泉とは?
stars会社とは誰のものか?
stars優良企業(Visionary Companies)からの教訓
stars企業の中心
starsビジョンの重要性

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ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則
ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則山岡 洋一

おすすめ平均
starsわかりやすいです。
starsグレートな会社になるには?
starsGREATな一冊!
stars時々読み返したい本
starsスピリチュアルにも書かれた経営書

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ちなみにビジョナリーカンパニーは社長のバイブルのようで、社長の著書にも取り上げられていたりする。良い経営書だと思う。
僕も二冊とも持っているが、1については初めて読んだのが大学2年か3年くらいで、多分二回くらい通して読んだような気もする。頭の中で自社や知ってる企業と対比して初めて書いてあるエッセンスが良く理解出来る本な気がする。
オススメです。

2010年02月27日

交換留学で日本に来た留学生からモバイル/ネットサービスなどについて色々聞かれる

昨日の話だけど、海外のビジネススクールから来た留学生から日本のモバイルビジネスやインターネットサービスについてインタビューを受けた。
特に授業は被っていないのだけども、同級生から日本のネットサービスについて興味を持っている留学生がいるということで繋いでもらった。

NYU SternのMBAにいるとのことで、かなり鋭い質問が多く。
尚且つ、特に日本のモバイルについては日本語でも説明が難しいのでなかなか大変だった。
まあインターネット広告とかの話も結構したのだが、その辺の説明は割と余裕な気もしたけど、本当に複雑なガラパゴス化された携帯電話の世界(キャリアとメーカーとの関係や公式サイトと勝手サイト、モバイル広告など、、、、)についての英語での説明は鬼門。
要するにガラパゴス化される要因を知りたいのだと思うけど、いくつかその仮説はあってもこれだというものは明確にない。文化の違いといったらそれまでなのだが。。

しかし、かなりこちらも勉強になった。
日本でも海外のネットサービスなどは遅れて入ってくるものだけど、やはり1年くらいのタイムラグはある模様。元々ヤフーに勤務という事でなかなか詳しかった。

卒業後はコンサルティングファームで働く事が決まっているとのことで、その先は将来起業したいとのことで日本のモバイル業界について興味あるとの事だった。日本の成功事例を参考に海外でサービス展開というのも新しい発想で面白い。

あとまあもっと英語は勉強しなくてはと思った。
凄まじく複雑な説明はなかなか伝える事が困難。あと語彙が少ない。あと、話していて思ったけど大学院に入ってからの方が英語使ってないかも。。。そんな気もした。
1時間ほどの会話でもなかなか学ぶ事は多い。
しかし日本語でも説明できない位、複雑な日本の業界事情について海外の人は興味持つんだなー。

ちなみに今回の滞在中、SFCの國領先生にもインタビューをしたらしく、僕の学部時代の先生だと言ったらちょっとびっくりしていた。なかなか近いコミュニティなのだなと。

そんな感じ。
なかなか面白い経験だった。

2010年02月22日

ゴルフに行ってきた。(そろそろJKカップに向けて練習しないと。。。)

最近、ほぼ月1となっているゴルフに行ってきた。
今日も千葉のいつものところ。

何ていうか、超バッドコンディション。
集中力も切れまくりだし、ただでさえ酷いスコアが更にひどいことに。。。
概要としては、

1)なぜか家にSWを忘れる。。いつも以上にバンカーに吸い込まれて行くボール。Pでもなんとかなると思いきやそんな訳いかず。ドツボにはまる。

2)ドライバーが過去最高に好調だったかもしれない。

3)パターが全然ダメダメ。ひどい。

4)ボールを殆どなくさなかった。OBがほぼ無し。

5)ゴルフ保険は入っておいた方が安心。

というところだろうか。
多分今日の不調はパターとバンカーにつきる。
あと寒かったし。去年の年末に行った時も寒いなと思ったけど、今日は更に寒かった。

とりあえずそんな感じ。
写真は何も撮らず。まあハーフくらいでのんびりやるのがいいかもね。
今年6月のJKカップに向けてそろそろ対策しなくては。。。

2010年02月20日

メディアの支配者(上)(下)を読んだ

ちょっと前の話になるけど、フジサンケイグループについて書かれているメディアの支配者を読んだ。

メディアの支配者(上) (講談社文庫)
メディアの支配者(上) (講談社文庫)
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stars産経や読売の闇を馬鹿な子供達は知るべき
starsNHKの大河の原作にも使えそう
starsこりゃひどい
starsメディアの正体!

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メディアの支配者(下) (講談社文庫)
メディアの支配者(下) (講談社文庫)
おすすめ平均
starsフジサンケイグループのおぞましい内実!

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フジサンケイグループの20世紀最後のドロドロなお家騒動について書かれている本。
暫くこのネタはタブーだったのではないか。フジサンケイグループほど大きい、ラジオ・新聞・テレビというメディアの集合体が一族支配で暫くつづいていたというのも驚き。
それと同時に、この本で書かれた内容の後になるが、ライブドアや村上ファンドとの攻防などなかなか一般庶民の知らない裏側には深いドラマがあると思う。


最近、某テレビ局(キー局)からテレビの未来についてインタビューを受ける機会などがあり、テレビの将来を考えたりする。(ちなみに今度超マイナーなテレビに一回ほど出ることになりました。多分凄い早朝に放映。3月収録予定。)
在り来りな議論だが、インターネットの出現により双方向のコミュニケーションが出来ないメディアというのは衰退していくのは目にみえていると思う。
経営学的に言うと、外部環境の変化に伴い自社の強みを再定義する必要があるのだろうけど、それがなかなか出来ないのが現状で、少なくともインタビューなどを通してテレビ局の人と話すとそこに当事者たちも問題意識を感じてるのは明らか。個人的には、テレビと地上波というインフラを抑えているというのが明確な強みであり、その強みを生かしたサービスをテレビ局が手動で作っていくのが良いと思っている。
※ちなみにここ(僕の主張)でのポイントは“テレビ局主導で”というところで、敢えてテレビ局による現状打破が必要というスタンス。またこの辺は時間がある時に書きます。

話は戻すが、長い間メディアの中心であったテレビとそれを取り巻くメディアの集合体であるフジサンケイグループの歴史を知るという事はある意味原点回帰的な意味合いもあるので是非オススメ。

閨閥
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徳間書店
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おすすめ平均 star
star市場になぜかあまり流通しない本
star実名(に限りなく近い)小説。

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ちなみに、関連してこの「閨閥 マスコミを支配しようとした男」もお薦め。
この本は主要人物を皆、仮名で書いているし企業名も架空なものにしているが、明らかに誰の事を書いているかわかる。
そして、どういう訳か発売されて一年で絶版になっているのでかなり稀少性があり手に入りにくい。多分政治的な力が働いて絶版になったのだろう。上に書いたメディアの支配者と対比して読むとかなり興味深い考察は得られる。

今まではAmazonのマーケットプレイスでも手に入らなかったけど、最近はプレミアが付いて手に入るのだね。僕はヤフオクで昔、大学生の頃に買った記憶がある。

この辺のアングラな内容も面白いので是非。

そういやTwitterのアカウントにブログ更新リンクを飛ばすことにした。うまくとんでるかな。feed tweetを使ったんだけど、とろく画面のUI悪すぎ。IEだと使えないし。Safariで登録したら画面解像度の問題で登録ボタン押せないし。。それだけでかなり苦労。
うまくTweetされてるか楽しみだ。

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