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2009年02月 アーカイブ

2009年02月01日

週末のこと

久しぶりのブログ。
先週はかなりいろいろあり、バタバタバタバタしていた。

金曜日あたりからひと段落し、夜は会社に行ったあと、友達と渋谷のジムへ。
最近、日吉のジムに行ったりしているけど、今回は初の渋谷のKONAMIへ。
プールで泳いだ。水泳なんて久しぶりだ。
普通に泳げるものの、体力的な問題で泳いでいるうちに疲れてしまい、長距離およげなくなっていた。
多分、変な感じに力を入れてるんだろうなぁ。
水泳の後は神泉でご飯食べて帰った。渋谷から逗子へ終電使って東横線+横須賀線で帰ったが、東横線の混み方が異常。
あそこまで満員電車とは。。。。


土曜日は大学のクラス会が渋谷であった。たのしかった。
久しぶりな感じな面々に会った。大学のクラスは1年の春学期に情報処理と体育の授業を受けるだけで、ほんの3,4ヶ月の付き合いなのだが、僕のいたクラスは割と仲がいいらしく、大学時代もたまに飲み会があったり、クラス旅行があったりと会う機会は多かったような気がする。

個人的にも卒業後に会う人も多く、12月にもクラスの友達と飲んだ時にクラス会あったらいいねーと話していたら本当に実現した。(幹事の方は非常によくクラスを束ねていて、毎回凄い人が来る印象があり、感謝感謝。)

意外と大学時代のクラスが一緒でも1年の春学期が終わるとバラバラになってしまうので、近況とか聞くと面白い。SFCの場合、コミュニティというのが限られていてサークルか研究室がメインな感じでそこで一緒の人は割とみんな趣向が似ているが、クラスの場合SFCの学年全体の縮図のようなものなのでいろんな人がいる。
大学1年の情報処理なので、HTML習って書いたり、クラスの掲示板で交流したりみたいなのがメインで夜はみんなメッセに集うというSFCらしい文化も兼ね備えた思い出が多い。

そんな感じの結構久し振りな飲みですごい楽しかった。
僕は用事があり1次会で帰ったが、あれだけ一度に集まるのはすごいねー。
また機会があれば行きたいな。

土日があっという間に終わってしまった。。
最近、マンガの課長島耕作にハマっていて部長、取締役と読んで次は常務なので楽しみ。
ここのところ並行してヤング島耕作も読んでいるがそれはそれで目新しい。
また常務が読み終わったら島耕作については書きたいと思う。

今日は早く寝ないとな。

2009年02月04日

気がつけばもう2月

早いなーと思う。
最近一日が早い。夜はなるべく早く寝ようとしている。
しかしもう2月かー。結構みんな忙しそうな感じ。しかし外が寒いからなかなかいやだな。冬はあまり好きではない。

浅間山の噴火はちょっとびっくりで、噴煙による灰が凄いね。浅間山の噴火によりASAMA2000(ゲレンデの名前)はやってないのかと思ったらやってるみたい。スノボするなら結構お勧め。(といっても一回しか行ったことない)

実は3月は大型の免許(バイクではなく4輪トラック)を取りに行こうと思ったが、時間的に無理。ちょっと残念。大学時代一発試験を落ちている身なので、教習所に通ってリベンジと思ったが、日程的に無理だったー。併せて大型特殊も取れたらいいなと思っていたのだが。。。

何気に今の職場にいるのもラスト2か月を切った。
1月の中旬くらいから引き継ぎに関する作業を進めているが、やはり今までと違う脳を使って色々考えて資料などを作る必要があったりする。
しかし、2か月なんてあっという間に過ぎてしまうんだろうなという気もするので、1日1日を大事にしないとなーという気もする。
徐々に自分の仕事を減らしていかなくては、、とは思うもののどうもまだ自分でパッパと済ましてしまうものも多いので、そういう業務を細かく刻んで他の人でも容易にできるようなものにするのが直近の課題。

4月に向けて色々あらかじめ勉強しておかないといけないこともあるのだけど、なかなか進められてない。うーむ、何とかしなくてはなぁ。

さて、今日もそろそろ寝るか。

2009年02月08日

スノボのせいで凄まじい疲労

昨日はスノボに行ってきた。
今回は高校の友達とで、何気に今までのない組み合わせ(笑)な感じでおもしろかった。
今年三回目なので滑りもある程度調子が戻ってきた感じ。
今回も日帰りでGALAに行ってきたのだが、やはり人多いねー。
土曜日ということもあり、前回の日曜日混んでいた。
そもそも行きは新幹線の指定席が取れないという。。(購入がぎりぎりだったという問題もあるが。)
それでも行きは自由席で座れて行けた。いつも朝は東京8時半位の新幹線に乗るが、今回は8時の新幹線にしたのが良かったぽい。車両数が倍くらいなので自由席もその分多い。

しかし、疲れたなぁ。。
あまりガッツリ滑るとその分疲れが溜まってしまうのでのんびり滑るがやはり今日は疲労困憊な一日。
板もいつも使っているやつから156cmのちょい長のやつにしているので、楽なはずなのだが。。
GALAはコースが簡単な分初心者が多い。それに加えて人が多いのでなかなか大変なものだ。

帰りのゲレンデから駅までのゴンドラも15分くらい待つ感じだった。
流石に土曜日は混むね。まあでもギリギリ許せるレベルな気がするけど。もっと混んでる時期/スキー場はいくらでもある。

新幹線だと早く家に着くからいい。
家に帰ってからしばらくして夜からは久しぶりに会う友達と約束していたので、大船の銭湯に行ってきた。久し振り。
色々話していたら家に帰るのが夜の2時くらいになってしまった。
それから寝て今日に至る。

今日は久しぶりに一日何もせずに家でゴロゴロしている。
こういう日も悪くない気がした一日。

2009年02月11日

週末のようだけど実は火曜日

昨日は後輩と飲んだ。
前から飲もうといいつつようやく実現した感じで、一人風邪でお休みで残念だったけど楽しかった。
途中から一人合流でという感じで、話していると時が経つのも早いなーという気もする。

しかし、この時期2月3月は4月から新しい生活を迎える人が多くて、何かいい雰囲気な時期だねー。
特に大学生何かだと春休み真盛りですごい楽しそう。
僕も大学時代で一番4年の春休みが一番遊んだような気がする。

そんな感じで夜は逗子にかえったんだけど、電車が凄い少ないのね。
横須賀線が2,30分おきとか。
こんなに電車少なかったっけ?と思いながら終電近い電車で帰りましたとさ。

2009年02月15日

先週は一週間が短かった

先週は一週間が短かった。
水曜日が休みだからだな。水曜日は三田でSFC三田会の運営委員会があったので、それに参加してきた。こういう集まりは頻度的には半年に一回くらいかな。
何気に三田に来たの久しぶりだったかも。
前回来たのは去年の春くらいか。

木曜日は大学時代の小檜山研で一緒だった友達と3人で飲んできた。
たまたま某新聞社のお友達が、広告配信に興味を持っていて、丁度僕が今いる会社がドンピシャな内容だったということもありそれについて聞かれ、そこから飲みに発展。
しかしみんな社会人になってそれぞれキチンと仕事しているなと思う。
大企業であればベンチャーであれみんなすごいね。
たまにこういう感じで自分と違う分野で働いている人の話を聞くとおもしろいなーと思った。

金曜日は特に何も無かったが、日中はアドネットワークフォーラムに参加。
講演は全部聴かなかったが、世の中の流れ的にネットに特化したマーケティング手法が少しずつ確立してきているのかなと思った。特にアドネットワークと言う言葉が単一の事業者による事業と言うよりは複数の事業者を繋ぐプラットフォームとしての役割が強いことが強調されている。
ちなみに今回スタッフで、以前バイトに来てもらっていた大学の後輩に来てもらった。感謝感謝。凄い助かりましたー。

やはり一週間、間に休みが入ると疲れが違うねー。

2009年02月17日

ここ最近のこと(KeioBusinessContestのイベントに行ってきた)

といっても週末のこと。
週末はKeioBusinessContestという大学のビジネスプランコンテストのイベントに参加してきた。
大昔、僕も大学2,3年生くらいの時にビジネスプランを描いてビジネスプランコンテストに実際に出したりしていた。当時はまたコンテスト名は違ったけど、当時から長く?続いている。
今年からメンター制度というのができ、各案件にメンター的な人が何人か付くという方式になっており、僕もそのメンターということで声をかけていただき、行ってきた。

ビジネスプランコンテストにおけるメンター制度というのは僕が大学3年生の時に出たMITefのコンテストがそれにあたっていて、最終審査まで残ると夏の間中自分の案件にメンターがついてくれる。
当時、最終案件の中で学生は僕のチームだけだったが、周りのチームのレベルも高くメンターも更にすごい人がそろっていた。。(このコンテストの場合はメンターは大抵MIT出身の日本人の人で僕のチームの中のメンターのうちの一人はMBAとってガリガリ世界中を飛び回ってる人だった)

過去にそういう経験があったので、今回のKeioBusinessContestのメンター制度は直感的にいいなと思った。
KeioBusinessContestは殆どの応募者が学生でどちらかというとビジネスモデルで勝負な感じのものが多いので、メンタリングは基本的にできる範囲。特に広告系が多い。
※MITefの場合は思い切り集積回路系やバイオ系なども含め正にテクノロジー・オリエンテッドな色が強かった

とまあそういう背景もあり、案件とメンターのマッチング(顔合わせ)があるような感じのイベント。
応募している学生はみんな意識が高いと思う。やはりアントレプレナーシップが比較的あり、SFCも多いが、三田の学生もちらほらいるような感じ。
(何気に、この前まで会社のバイトで来てくれていた二人が別々の案件で、最終まで残っていた。会場で会ってびっくり。結構凄いなと思った。)

特にSFCからだとアントレプレナー概論も含め、授業でBSやPLなどの財務系を扱うものが多いのでビジネスプランとして形になったものを作れるからスキルとしては将来役に立つと思う。(精度は別として)

今回僕が担当する案件を出した子も1年生なのだがキチンとビジネスプランを書き上げていてすごいなと思った。こういうのはやはり手を動かした方が自分のものとして習得が早いんだろうな。

そんなことを考えたり思い出したりした日曜日。


この日はその後渋谷で高校の同期会のミーティングがあり、その後みんなで飲み、という一日でしたとさ。
今日は夜寒かった。もう少し夜は暖かい方がよい。

2009年02月19日

18時半過ぎに会社を出て赤坂へ

今日は18時半過ぎには会社を出て赤坂へ向かった。
今日はSFCの学部の先輩であるはしもとがくさんの勉強会が、議員宿舎であるのでそれに参加してきた。

たまたま、前回のSFC三田会の運営委員会の時に先輩に誘って頂き、参加してきた。
勉強会のテーマは地域SNSについてで、GLOCOMの庄司さんによるものだった。

ちなみに僕は大学時代にやっていたプロジェクトの一つに長野の地域SNSを作ったことがあり、地域SNSとは結構縁がある。当時まだ地域SNSという言葉が出るか出ないかという時期だったので、確かインターネット白書だかの地域SNSランキング内に入るくらいのユーザ数だったりした。(今だからこそメジャーな地域SNSは1万人以上の規模だが、当時は数十人から多くて数百人とかのそれこそ時期的に小さなSNS乱立の走りの頃だった。)

ということで、その後も地域SNSについては色々文献が出るたびに読んだりもしていたりで結構興味あるテーマだったりするのだ。
かなり楽しい勉強会だった。
個人的に思うに、やはり“インターネット”をテーマにした内容の話を聞いたり考えたりするのは楽しい。

大規模な勉強会ではないので、終わってから勉強会に参加した人と挨拶したがSFCのだいぶ上の先輩方もいて非常に有意義な時間でした。

そんな一日。
ちなみになかなか機会がないものだが、議員宿舎にも初めて入ったけど凄いきれいで新しい建物だった。さすが!

久しぶりに赤坂に行ったが、赤坂駅は何線が通っているかパッと出てこない自分もいた。
千代田線か、、と考えてもわからないくらい、赤坂ってこないなという事に気づいた一日でもあった。

2009年02月22日

週末の出来事(福澤諭吉展に行ってきた)

週末はいろいろあった。
金曜は久しぶりに地方&海外に長らく行っていたお友達が東京に来たので、みんなで集まる。
久しぶりに丸ビル行った。丸ビルの方は2年ぶりとかかな。
その後渋谷で飲んだりで結局朝の4時くらいまで飲んでたような気がする。そういうのは久しぶりだったので楽しかった。

土曜はそんな中、福澤諭吉展に先輩と行ってきた。
実は前、福澤諭吉展の事務局からこのブログでも広報してほしいという依頼を受けており、記事を書いたが、それもあり一度行こうと思っていた。

結構行ってみたところ面白かった。
知らないことも多かったし、分量的にも2時間でぎりぎり見切れるかという感じの内容だった。
色んな本を読んでもわかるけど、当時としてはかなり斬新な生き方をしていたらしく、それがもっとわかった。というよりは型にとらわれないといった感じなんだろうな。
個人的には三田の旧図書館のステンドグラスの絵の解説とか興味深かった。高校生の時に見たな~とかちょっと懐かしかった。(三田の学部説明会の時か?)
興味のある人にはお勧めかもという感じ。結構制服を着て見に来ている一貫校の人もいたりで土日は混んでるかもだけど。

帰りに本を買って帰った。
SBSH0410.JPG

値段もまあまあだけど、内容が結構充実してる。まだ読んでないけど。
そんな週末でございます。


2009年02月26日

遅ればせながら島耕作にはまっている

僕の周りの人なら結構もう既にご存知かもしれませんが、「課長島耕作」にハマっています。
この1カ月くらいの間に課長-部長-取締役-常務-専務-社長、そしてヤングと主任編を全部買って読んだ。

社長島耕作 1 (1) (モーニングKC)
社長島耕作 1 (1) (モーニングKC)弘兼 憲史

おすすめ平均
starsだんだん魅力が低減
starsリアル!
stars社長としての手腕はこれから
starsついに行き着くところまで行ってしまったのだろうか

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実は結構前から課長の最初の方は持っていたのだが、あまり面白くないなと思ったこともあり深く読んでいなかったのだが、あるとき急に面白いと思い始めた。

特にこの漫画は時代背景が忠実に描かれているので面白い。大企業のサラリーマンというものがよくわかり、勉強になる。
出世に興味のない平凡なサラリーマンが出世を重ね最後は社長になる。そして、主人公は大学時代、ESSだったせいか英語がペラペラで海外駐在を重ねる。

この運を伴った社内での昇進はすごいものだが、その裏には海外駐在による経験も評価されているポイントなんだとも思う。(島耕作はニューヨーク、中国、フランス、インド、フィリピン?あたりに行っていた。)

課長時代はやはり競合企業として初芝電産に対してソーラーだとかが出てきていたが、途中からやはり中国の出発だとか韓国のソムサンを意識したやり取りが多いと思う。
特に専務の最後の方はソムサンからTOBされかける五洋に初芝がホワイトナイトして友好的にTOBしHGホールディングスとして社長島耕作へと続いていく。(この辺の社名は実際に読んだことある人しかわからないかもしれない。。)
ある程度、市場が国内だけで扱われていたものが1990年代後半から徐々に国境を跨いで考えられてきている世の中的背景と重なっているのだと思う。

そういう中で海外経験のある島耕作は昇進を重ねていったのである。


この辺深く読めば読むほどおもしろい。
ちなみに、今年の初めごろ大学の先輩の某メーリングリストで後輩が就活相談をしていて、そのキーワードは“海外”だった。
特に今海外の大学院に留学している先輩や外資系の会社に勤めている先輩や海外勤務の経験がある人や語学学校に数か月行っている人とかがアドバイスしていたけど、それに近い一つの要素がこの島耕作の漫画の中にあったなぁと思ったりする。

ちなみにこの島耕作は僕の考えるロールモデルとは比較的遠いところにあるので、僕自身はそこまで感銘は受けなかったけど結構いろいろわかったことはあった。(詳細はまた今度書く)
多分僕以外の人の中には僕とは違う感じ方をする人もいるんだろうなと思った。少なくとも割と大手に就職した友達に感想を聞くとみんな違うポイントでみているのが象徴的。

ということで、結構奥が深いなと。
最近、この漫画読んだことあるってことで、多少その場で盛り上がってしまう傾向にあるので自粛しなくては。そんな2009年冬~春にかけてです。

2009年02月27日

今日は用事のため午後休だった

今日は色々と用事があったので午後休だった。
午後休って不思議な感じだ。お昼過ぎの電車で実家に帰ったが、電車も妙に空いている。
夕方過ぎ位から暇だったが特にこれといったこともなく、髪を切りに行ったりしたが、その後は家で気づけばがーーーと寝てしまい、気づけばさっき。5時間くらい寝た。

実家に着いたら、4月から行く大学院関連の資料が大学から届いてた。
資料にしては分厚く、中を見るとテキストが入っており4月までの課題とのこと。。。。
まあ確かに入学前に課題があるのは容易に想像できるがこのタイミングでそれが来るのか。。。ちょっと想定外。よーく考えてみると多くの人は入学前は特にやることがないものなのかなぁ。とりあえず時間を見つけてコツコツと進めようと思う。

ちなみに、4月の入学式後は翌日から1週間弱ガッツリと合宿があり、恐らくその合宿のタイミングで必ず必要な知識なんだと思う。(最近もそうで本当かはわからないけど噂によると例年非常に過酷で不眠不休?な感じで宿泊地の周りには何もなく監禁状態な名物合宿であるという)


そういや、話は全く変わるが、ホリエモン本を出すらしい。

徹底抗戦徹底抗戦
堀江貴文

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ひとまず、3月5日にはゲットしたいと思ったので、即予約注文している。やっぱり初日は売り切れなのかなあ。非常に気になる本の内容。
ちなみに以前でたライブドアNo2の宮内氏の本は面白かった。

虚構―堀江と私とライブドア
虚構―堀江と私とライブドア宮内 亮治

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star面白い回顧録だが,読むときには出版時期を鑑みる必要あり
starあの大きな事件の裏側の流れを見るために
star私なりのライブドアショックの解釈

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もっと激しく当時のことを知りたい人は、ライブドア担当の監査法人に勤めていた担当者(事件後に会計士の資格を返上)が書いたこの本もお勧め。

ライブドア監査人の告白
ライブドア監査人の告白田中 慎一

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おすすめ平均 star
star読む価値はある本だが、著者のその後には注意
star本当の巨悪はどこにあるのか
star面白いです

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個人的にはこの事件の真相はどこにあるのかというところだな。単に当時ニュースや未だに語り継がれていたりこれらの本に書いてあることが本当であるのが濃厚であるが、もしそれ以外に隠された(公表されていない)事実があるとすればそれもなかなか興味深い。
日本版エンロン事件といった感じの2006年の出来事だが、あまりここまでの話題性のある事件も少ないなという気がするので引き続きみていきたいとおもう。

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