先日のブログで修士論文を提出したということを書いたが、発表もようやくおとといの木曜日に終わった。
発表は思った以上に自分的な出来は悪くなかったような気がする。
質問も多くいただけ良かった。
なかなか発表も楽しめたので良かったと思う。
初日に発表がすべて終わったため、残りの時間は他の同級生の発表を見て今日に至る。
木金土と発表を聞いているが非常に面白い。みんな着眼点がユニークだったりでここに至るまでの苦労もわかったり。
やはり問題意識の切り口がどの程度シンプルでわかりやすくて、面白いかによって研究の良し悪しが決まるような気もした。また、発表のうまさも非常に重要だったりもする。
一応、最終的な完成というのは2月の前半~中旬なので、それまでにもっとブラッシュアップしていかなくては、と思う。
1年生も来年のゼミ選びの参考になっただろうか。去年から一年早いなーとも思う。こうやって日々の体感速度が速いというのは充実しているってことなのかな。それはそれでいいことだと思う。