この年末どのタイミングでブログがかけるかわからないので、今のうちに。
2010年は感覚的にあっという間に過ぎてしまった気がする。
大学院生活も2年生になり、あっという間に慣れてしまった感じ。
1年生の間はひたすら基礎科目をこなし、毎日学校にいってその後は翌日の予習と朝から晩まで平日は勉強していたが、2年生になって少し時間の使い方が変わったかもしれない。
授業も勿論あったが(恐らく僕は単位的に比較的沢山の授業を履修)、やはり基礎科目から専門科目に移行するとその分予習の分量が減るので他の事にも時間を割り当てる事が出来た。
そこそこ本を読んだりといったことも出来たと思う。
また、夏以降はKBSの卒業要件である修士論文を書く必要があり、その構想や調査などもあったため比較的やる事が多い時期だったように思える。
そんな感じで夏から秋にかけてもあっという間に時間が経ってしまった感じだ。
また細かいイベントなどは別途まとめようと思う。
2009年は大きな変化(会社退職⇒大学院進学)だったのに対し、2010年は安定した年だったのだろう。
こういう分析は客観的にやると良い。個人の印象としてはついこの間大学院に入学したばかりだけど、もうあと3ヶ月で卒業というのは本当に時間が経つのは早いなというところ。
ここまで体感速度の速い2年間はそうそうないかもしれない。。
そんな感じでまた来年もがんばります!