ここのところブログの更新が出来てなかった。
毎日何をやっていたか振り返っていたのも、滞ってしまい約1ヶ月。思い出すのも大変な量なので、一先ずサスペンド。
最近は、修論の為に色々調べたりしているが、思うように進まず。さすがに9月も終わりになると心配度は増していくのであった。
タイトルにあるように最近、特にこの夏は自分が住んでいる逗子がブームになっているような気がした。あと葉山も何気に。
この夏の変化としては、
・逗子海岸へ向かう人が圧倒的に多い
・海の家のラインアップが変わった
・外国人比率が多くなった(米軍住宅の人達)
・はやりが江ノ島から逗子・葉山へ
というところだろうか。
また、mixiなどの色んな人の日記を見てみると週末、逗子・葉山の海に来てる人が多い。
横須賀線だと近いからだろうか。駐車場が比較的少ないので、車でもアクセスは良いが、停めにくいとうい難点もあると思う。
かなり話題は発散するが、ブームの一つの要因は音霊の存在も大きいだろう。
過去の記事にも書いたが、音霊を作ったキマグレンは逗子出身でもあったりする。
そういうキッカケが何だかんだで要因としては大きいのだろう。
少しずつ知名度が上がってきた気がするのだ。前はどこに住んでいるかと聞かれて逗子だといっても知らない人が多かったが最近知ってる人が増えてきた。一方で、凄い遠いというイメージもある模様。
ちなみにこういうブームというのは面白いもので、一つの指標として地域の分譲・賃貸物件の相場に綺麗に反映されるというところだ。
賃貸物件について見てみると、相場がかなり上がっている。
分譲物件については特に海の至近距離(特に逗子海岸一列目と呼ばれる134号線沿い)は需要が非常に高いらしい。
そのせいか多分あといくつかは分譲物件(マンション)がまた新たに海の近くに出来ると思われる。
去年はあまりこの変化を感じ無かったが今年は凄い感じた次第。
とはいいつつ、一回も逗子海岸は行ってないのだけども。。近いと余り行かないのだよね。
そんな感想。
意外とそういう変化を感じるものなのです。