softbankの携帯を機種変した。
今までは812shだったので、外見はほぼ変化なし。
機種変の理由が外装が古くなったので外装を新品にしようと思い、リニューアルを依頼したのだが、そのタイミングで内部の基盤が壊れていることがわかった。
ということで、いっその事、機種変をしてしまおうと。
外見はほぼ変わらないが、通話開始ボタンと終了ボタンの位置がかわって少し使いにくかったり。
ただ全般的には機能は結構パワーアップしていていい感じ。ソフトウェアも早くなった。
ここまでパワーアップするのも日々のデバイスとソフトウェアの進化を感じる。
唯一グレードダウンしたのはBlutoothが使えなくなった事で、まあこれもほとんど使わないから良いだろうという感じ。
この前まで使っていた代替機はメモリ500件しか登録できず、全員分登録できないわ機能も速度も遅いわでそれに比べたらだいぶマシ。
機種変のタイミングでプランをホワイトプランにしたりいろんなオプションに勝手に入ったり、電話機の金額が月割りで請求になったりと不可解なところも多い。
料金プランの変更は絶対という感じだったのにも関わらず実際必要ないし。結果得しているのでいいが。
電話機の金額については今回は凄まじく割引がつき、そのうえポイントが使えてほぼ無料だったが、通常普通に機種変すると5万円かかるというのも驚愕の事実。今までそんなことなかったなぁ。。
料金プランにしても機種変更にしても複雑にすることによって利用者の思考を停止させてるのは明白な事実で、何が得して損しているかというのがなかなかわかりにくいと思った。
結構いろいろ店員の人に聞いたので詳しくなった気がする。
そんな感じのsotbankの機種変だった。
いやー、まだdocomoのほうがわかりやすいね。次回のdocomoの機種変更はGoogle携帯かなと一瞬思ったりもしたがまだわからず、結局その時になってからの気分なんだろうなと思った。