（ 　 ´∀｀）＜はなざきのBLOG。

基本的に今日は支援局とは何か？(支援局の枠組みについて等)について話したのかな。
実際の所僕はこの同窓会の支援局には今年度は入っていなく、関係ないと言ってしまえばそれまでなのだが、個人的には同窓会の運営委員会をはじめとするその物の体制をこの運営委員の任期であるこの一年は考えていきたいなと思っていたので、今日はこの支援ミーティングに参加させて貰った。

今同窓会の支援局で行われてる支援ではゆとりが挙げられる。(むしろそれ以外は僕自身そこまで把握しきれていない。)
実際に去年僕がSFC中高で担当したゆとりも当時は運営委員会直下の企画だったのに対して、今年度からのゆとりは制度上支援局内の企画という運びで行われている。
支援局内の企画である事の一番のメリットとしてゆとりに限らずどんな企画であってもその企画の責任の所在が常に明確である事(つまり同窓会の名の下で行われてますよって事)であると考えられている。

じゃあ、実際に支援局って何をすれば良いんだという話になるのだが、僕は個人的に考えている柱を挙げてみると、、、、　　　
(今まで色んな人に相談して得たアドバイスと今日のミーティングが終わってみて)

１、学校の発展に寄与する支援
２、同窓会と卒業生(同窓会員)のリエゾン
３、卒業生への機会の提供？(ベストな言葉が思い浮かばず。多分違う。)
４、寄付金制度

こんなもんかなと。

１、学校の発展に寄与する支援
ゆとりとかもこれに入るのかな。学校に対して同窓生が何か出来ないかというもの。お金をかけなくても何か学校の為に出来る事はないだろうか？という動機付けから来る物かなぁ。。うーむ。

２、同窓会と卒業生(同窓会員)のリエゾン
例えば、何年か先に同窓会でこんな事をやりたいという持ち込み企画があった場合、その窓口的な役割が必要で、それは支援局では？というところから来る。
ただ、支援局って名前から学校への支援関係しか受け付けてないかというと、そう言うわけでなく、幅広い窓口になるのが良いのかなと。とにかく受け皿が必要なのでは？という話。

３、卒業生への機会の提供？(ベストな言葉が思い浮かばず。多分違う。)
これについては僕の中で余り整理されて無い。
例として今まで挙がった物といえばSFC高出身者によるSFC高出身者の為の就職説明会？等があるみたい。
あと個人的にこのカテゴリに入って良いと思うのは、部活委員会単位での縦の繋がりを作るMLの作成とか。(これは名簿との兼ね合いにも依るかもだけど。)

４、寄付金制度
名前の通り寄付金。寄付をしたい人の為の枠組み。
あと１０年か２０年したらSFC高出身の人もいい年になって寄付したくなるのかなぁ。

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まあこれが元々先輩とかと話して僕が認識してた支援局かなぁ。
割と今日のミーティングでもこれにある程度は沿っているような気がしたけど。

ただ、何よりも大事なのは卒業生が同窓会に対してどんなニーズを持っていて学校も同窓会に対してどんなニーズを持っているのかを知る事から。
いくら、こんな企画をやろうよと支援局が提案してもそれをやりたいと思う人が居ないと一人歩きしちゃうのでね。

個人的には去年ゆとりの授業のゲストの公募をして何人もの卒業生とメールで話したが、割と社会人になると学校の後輩の為に何かと思う人はいるみたい。まだ僕は実感はないけど。

まあ後は、上の３に当たる物としては出来る事はある程度ならやりたい人がいるならやっても良いかなと。別にこれについては小さな物もあるし、特に迷惑する人もいないだろうしね。
何かそれこそ本当に卒業生同士の交流の為のメーリングリストとかあったら便利だしね。

とまぁ、こう勝手な事をツラツラと書いてしまったよ…
実際こういうのって考えたり言ったりするだけなら凄い簡単で実際にやってみるのが難しい。
まあ僕なんかはSFC中高の為に支援したい！というより、こういう今ある組織で何が出来て何を変えて行かなくちゃいけないかとかを考えたりするのが好きなのかも。(一番自分勝手に意見言うだけかもしれないけど。)

この支援局も新しく動き出したようなので、少し夏まで位の間支援局の人とか他の運営委員の人や役員の人と上手い仕組み作りが出来たらいいなぁ。
まあその為には是非是非卒業生のニーズ(同窓会ってこんな事してくれないの？むしろ、こんな事したいんだけど。みたいなの)があったら教えて貰いたいなぁ。ということで、何かあったら教えてね。

あー、何か妙に長い文章書いちゃった。
支離滅裂な文章でごめんなさい…(´Д`;≡;´Д`)