朝からダルダル。
昨日一昨日と非常に遅くまで起きていてそのくせ朝から授業。
ありえないよ。不規則な生活が続く。。
で、今日はゆとりの最終回だった。
今日のゲストはぺぴん結構設計。
今日のゆとりその物もいつも通り良かったが、何よりもこう通して振り帰ると尚良いような気がする。
まあそれなりの労力もかかったけどね。凄い大変な回もあったし。
僕は普段ゆとりの時間の時などにSFC中高にふらっと立ち寄ることが卒業生の中では多い方だと思う。
といっても僕なんかはゆとりの時間以外は特に行かないけど。
丁度9月からゆとりのスタッフを始め、6月の終わりまで約9ヶ月かー。
次はいつなんだろうなー。
まあでも暫くはゆとりみたいな感じにSFC中高に定期的に行く機会は無いんだろうね。
5月に行われた第4回目のゆとりで「SFC中高に点数を付けるなら何点?」というものがあったけど、在校生より卒業生の方が高い点数を付ける傾向があった。僕も細かい点は別として特に不満もなく何よりも居やすかったという事で高得点を付けたが、実際はどうなんだろうな。
意外とこう卒業して暫くすると中高時代って思い出の中で美化されちゃうものなのかもな。
まああとは大学と比較しちゃうとか。だから卒業生は高得点を付けるのかも。
ちなみに個人的には大学(SFC)とSFC中高比較するとどっちもどっちで、良さはそれぞれ違うと思う。
あと、SFC中高の不満点としては帰りのバス停が遠いというのがあるなと瞬時に思いついたのだが、実際はもっとありそうだ。てかもう忘れちゃっただけかもしれないけど。
でも、普通自分の行っていた高校に卒業してから点数を付けると大抵は高めで、在学当時は割とシビアに50点前後なのかも。
ま、そもそも学校に点数を着けること自体相当難しいんだけどね。
良く考えた上で今点数を出すとすると70点位かも。ホンノリとマイナス要素も思い出してきた。
とまあそんなことも考えさせられる今回のゆとり。
最後の締めがぺぴんだったというのも良い感じの選択だったと思う。
ちなみにぺぴんとは→コチラ
ぺぴんの公演は今まで何回か見に行ったことがあるけど、一番面白かったのは東京の米かなー。あれ見たのって高三の夏かな?記憶が定かではない。
ま、でも何はともあれ無事全7回のゆとりが終了して良かった。
ホントスタッフの皆さんお疲れ様でした。
↑関係ないけど、休み時間中にSFC中高で撮った「中庭で写真を撮る観光客風の人」
誰だろう…